自分で印鑑を作ってみる

オリジナルイメージ

最近、石を彫ってハンコを作っています。
最終的な目標は、自分の印鑑を作ることです。
既に印鑑登録している印鑑があるので、自分の作った物を登録しようとまでは思っていませんが、銀行印くらいは自分で作ってみたいなと思っています。
印鑑登録の印鑑を作ってみたいと多少は思うのですが、替えるのが面倒で、印鑑登録の廃止届をして新たに登録手続きをしなければなりません。
いつか完璧な印鑑を作れるようになったら、また改めて考えようかなと思います。

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最初は、自分で作った印鑑を印鑑登録できるのかと疑問に思ったのですが、実際に手作りの印鑑を実印と使っている人もいるそうです。
石を彫る作業はとても難しく、集中するので疲れますが、出来上がったときは達成感を感じる事が出来ます。
名字の印鑑だけではなく、名前の印鑑や住所印を作って、年賀状や手紙を出す時に使っています。
ある程度好きな模様を選んだり、書体を選んで購入できるお店もありますが、完全オリジナルでしかも安いので石で作るのは個人的にはお勧めです。
興味のある人は是非挑戦してみてくださいね。

機械で作られた物は、手作り感を出そうとしても限界がありますが、人の手で作ったものは、下手でも親しみがあり、そして温かみがあります。
印鑑のサイズは小さくて難しいので、まだ作った事はありませんが、大きいサイズの石から練習中です。
販売している印鑑は、地味な色が多いイメージがありますが、石は種類も多くキレイな色のものも多いので、選ぶ段階で楽しいです。
周りの友達には趣味が老人だねと言われますが・・。
これからも続けて行こうと思っています。

実印を作る時に条件

実印を自分で作ると言うと驚かれることもあるのですが、作る時に条件をクリアすれば問題なく受理されます。
実印の条件はまず、押した時に文字が朱色になる陽刻であること、浮き上がった文字が朱色になることですね。

名前全体を囲む外枠があること、印影の大きさが8mmから25mmの正方形に納まること、印影の文字が本人の住民票と同じ姓か名のどちらか、もしくは姓名の両方であること、印鑑の材料がしっかりとしており、経年劣化したすいゴム印ではないこと、印影の文字が読める文字であることです。

難しく書いてある様に見えるのですが、100円均一などで売られている大量生産タイプの三文判でもセキュリティを気にしないのであれば実印として登録することはできるので、特別なものを用意しなくてはならないというわけではないのです。

印材を調達する

一般的な印材としては黒檀や水牛の角、象牙、琥珀などの樹脂などが主流となっており、最近ではチタンでできた印鑑もあります。

ですが上でも書いた様に、そのどれもがシンプルなもので言い方を変えると地味な印象のものが多くなっています。

ですが自分で実印作成をするのであれば豊富な素材から選ぶころができるので印象の幅も広がるのではないでしょうか。

印鑑の価格は印材によって左右されると言われているのですが、オークションサイトなどで印材を探すと比較的安価な価格で入手することができ、一般的に高価な象牙の印鑑でも自分で作ることで1万円程度の判子を作ることができる可能性があるのです。
また彫る作業はプロにまかせて印材だけ入手して彫りだけを依頼することもできます。

海外で印材を調達する場合

自分で印鑑を作ろうと思った時に海外旅行に行って印材にしたい象牙があったとします。
日本国内で購入するよりも安価なこともあり、また元は生き物ですので二つとして同じ模様や色合いのものはないことから素晴らしい出会いだと感激することもあるでしょう。

ですがその象牙、実は日本に持ち帰ることはできません。お金を払って購入していても同じです。
ワシントン条約によって象牙を日本国内に持ち込むことが禁止されているのです。

これは印材に限らず、印鑑としてこうさええた象牙も当てはまるので海外に行った際には注意が必要です。
普通に海外で売っているお土産品でも持ち込みが許可されていないものに関しては、せっかく購入してきたのに持ち込む際に没収されてしまうのです。

象牙を印材に使う場合には国内で探して購入するしか方法はないでしょう。

印鑑の種類
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